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アクセスは主に以下のものから構成されています。
テーブル
クエリ
フォーム
レポート
テーブルはデータを蓄積しておく場所のことです。
例えば住所録や売上記録などをためておく場所です。
アクセスでデータベースを作る場合、まずはじめに設計します。
クエリはテーブルを操作する道具です。
テーブルから必要なデータのみを抽出したり、テーブルのデータを削除したり
テーブルに新たにデータを追加したり、データを更新したり
さまざまな操作を実現します。
アクセスではこれをビジュアルにできるので大変分かりやすく
操作することができます。
フォームは文字を入力したり、ボタンを押したりできるソフトの画面を
構成するための部品です。
レポートは集計結果や伝票、帳票などを表示するための道具です。
主にテーブルやクエリを元に作成します。

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