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あるセルに値を入力するにはValueプロパティを使用します。
またこのValueプロパティを使って、あるセルの値を別のセルにコピーすることも
できます。
[書式]
オブジェクト.Value
オブジェクト:Rangeオブジェクト
[例]
A1セルに「文字列」という文字を入力する
Range(“A1”).Value = “文字列”
A1セルの値をA3セルに入れる
Range(“A3”).Value = Range(“A1”).Value
[サンプルC017]
Sub C017()
Worksheets(“C017”).Select
Range(“A1”).Value = “文字列” ①
Range(“A3”).Value = Range(“A1”).Value ②
End Sub
-
Range(“A1”).Value = “文字列”
A1セルに「文字列」という文字を入力します。
-
Range(“A3”).Value = Range(“A1”).Value
A1セルの値をA3セルに入れます。

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