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マクロの記録

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マクロの記録というのは、ワークシート上で自動化したい操作をマウスやキーボードで

実際に行い、それを記録することです。

そして記録した操作は後から自動で実行させることができます。

 

ここでは一例として以下の表の赤枠内のデータをすべて削除するというマクロを記録してみます。


 

 

マクロの記録を行うには「開発」タブの「マクロの記録」をクリックします。


 

次の画面で「マクロ名」の部分にマクロの名称を入力します。

名称のルールですが、英数字、漢字、ひらがな、カタカナを使用することができます。

また、一文字目には数字は使用できません。


 

 

 

次に「マクロの保存先」を選択します。

これはこれから記録するマクロをどの場所に保存するかを選択することができます。

「作業中のブック」を選択すると現在開いているワークブックにマクロが保存され、

このワークブック内でのみマクロを実行することができます。


 

 

「個人用マクロブック」を選択すると他のワークブックからもマクロを実行することができます。


 

 

「新しいブック」を選択すると新規にワークブックが作成され、そこにマクロが保存されます。


 

 

ここでは「作業中のブック」を選択しておきます。


「説明」の部分ではマクロの説明文を入力することができます。


 

 

設定が終わりましたら、「OK」をクリックしますとマクロの記録がスタートします。


 

 

次に記録がスタートしますので、マクロに記録したい操作を行います。

ここではA3B12セルをドラッグして選択しておきます。


 

次にキーボードの「Delete」キーを押して削除を実行します。


 

 

これで「A3B12セル内の文字を削除する」というマクロを記録しましたので、

次に「開発」タブの「記録終了」をクリックすると記録が完了します。

 


 

 

次に今記録したマクロを実行してみます。

「開発」タブの「マクロ」をクリックします。

 


 

次の画面で「マクロ名」の一覧に保存されたマクロが表示されますので

実行させたいマクロ名、ここでは先ほど保存したマクロ「削除」をクリックして選択し、

「実行」をクリックします。


 

 

そうしますとA3B12セル内の文字が削除されるマクロが実行されます。

 





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