Endプロパティ・終端セルを参照する

Endプロパティを使うとアクティブセル(データの入ったセル)の範囲の終端を取得することができます。

例えばA1からC10までデータが入った表があれば、
その範囲内で一番下のセルや一番右にあるセルをEndプロパティによって取得できます。

[書式]

オブジェクト. End[Direction]

オブジェクト:Rangeオブジェクト
引数:
Direction

引数のDirectionでどの方向へ向かって終端セルを取得するのかを
指定することができます。

Directionの設定値と内容

設定値 内容
xlDown 下方向
xlUp 上方向
xlToLeft 左方向
xlToRight 右方向

[例]

A2セルから、A2セルの隣接するアクティブセルの範囲内で
一番右下にあるセルまでを選択

Range(“A2”, Range(“A2”).End(xlDown).End(xlToRight)).Select

End(xlDown)End(xlToRight)を組み合わせて一番右下のセルを取得することが
できます。





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