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Nameプロパティを使用するとセル範囲に名前を設定することができます。
[書式]
オブジェクト.Name
オブジェクト:Rangeオブジェクト
[例]
セル範囲A1からD6に「社員一覧」という名前を付ける
Range(“A1:D6”).Name = “社員一覧”
[サンプルC015]
Sub C015()
Worksheets(“C015”).Select
Range(“A1:D6”).Name = “社員一覧“ ①
End Sub
-
Range(“A1:D6”).Name = “社員一覧”
セル範囲A1からD6に「社員一覧」という名前を付けます。

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