エクセルマクロVBA

Pasteメソッド・クリップボードにコピーされた内容を貼り付ける

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先ほどのCopyメソッドによってクリップボードにコピーされた内容を貼り付けるにはPasteメソッドを使用します。

また引数でリンク貼り付けするかどうかも指定することができます。

 

リンク貼り付けとはコピー元のデータに変更があった場合、コピー先も連動して

その変更が反映される貼り付け方です。

 

[書式]

 

オブジェクト. Paste [Destination], [Link]

 

オブジェクト:Worksheetオブジェクト

引数:

Destination :貼り付け先のセル範囲

Link
リンク貼り付けする場合は「True」、

しない場合は「False」を指定。規定値はFalse

 

 

[]

 

クリップボードにコピーされた内容をアクティブシートのD1に貼り付ける

 

ActiveSheet.Paste Range(“D1”)

 

 

[サンプルC019]

Sub C019()

 

Worksheets(“C019”).Select

Range(“A1:B7”).Copy            

ActiveSheet.Paste Range(“D1”)    

ActiveSheet.Paste Range(“G1”)    

Application.CutCopyMode = False    

 

End Sub

 

 

Range(“A1:B7”).Copy            

セル範囲「A1B7」をコピーしています。

 

ActiveSheet.Paste Range(“D1”)    

Pasteメソッドでクリップボードにコピーされた内容をアクティブシートの

D1セルを起点として貼り付けます。

 

ActiveSheet.Paste Range(“G1”)    

同じくPasteメソッドでクリップボードにコピーされた内容をアクティブシートの

G1セルを起点として貼り付けます。

 


 

Application.CutCopyMode = False    

ApplicationオブジェクトのCutCopyModeプロパティをFalseにすることで

コピーまたは切り取りモードの状態を解除しています。


 




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